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DIVE INTO CODEは口コミや評判が悪いって本当?実際に転職活動で利用してみた感想

DIVE INTO CODEは口コミや評判が悪いって本当?実際に転職活動で利用してみた感想

悩んでいる人

  • DIVE INTO CODEについて詳しく知りたい
  • DIVE INTO CODEは評判について知りたい

こんなお悩みを解決します。

最近、プログラミングスクールのDIVE INTO CODEがかなり人気ですね。

 

そんな中でこれからエンジニアになりたいからDIVE INTO CODEに通ってみたいけど、「本当によいスクールなのか」気になる方もいるのではないでしょうか?

 

そこで、今回は、DIVE INTO CODEについて口コミ・評判を詳しく調べてみました。

 

また、DIVE INTO CODEの口コミや評判だけでなく、良い点ばかりでなく、デメリットや残念な点も含めて徹底解説していきます。

 

この記事を読み終える頃には、DIVE INTO CODEと他のスクールの違いがしっかり分かるようになりますよ。

 

本記事の信頼性

私自身、実際プログラミングスクール(テックエキスパート)に未経験から通って、エンジニアになっています。

今までに、私はプログラミングスクールに100万以上投資しているので、プログラミングスクール事情については、普通の人より多くの情報を持っています。

これからエンジニアになりたい人にこの経験をお伝えできればと思います。

確実なスキルが身につく

DIVE INTO CODEの評判・口コミ

DIVE INTO CODEの評判・口コミ

DIVE INTO CODEの評判ですが、かなり高いです。

DIVE INTO CODEは本気でエンジニアを目指すためのプログラミングスクール。

 

プロのエンジニアとして必要な「問題解決能力」を一から学ぶことができ、就職サポートも学歴、年齢制限のないのが特徴のプログラミング学習&就職支援サービスです。

 

参加者の71.6%はパソコン初心者からスタートしておりますが、転職成功率は95.1%という実績があります。

DIVE INTO CODEの就職先実績

 

卒業生のほとんどがMoney Forwardや楽天など様々な優良企業に就職しています。

 

DIVE INTO CODEの概要

 

基本情報
場所東京:渋谷
価格49,8000円~798,000円(入学費181,819円)
期間1~4ヶ月
コース区分・Webエンジニアコース(就職達成プログラム)
・Webエンジニアコース(ベーシックプログラム)
・機械学習コース
学べる言語Ruby,Pythonなど
受講形態自己学習・マンツーマンサポート
就職サポート有り
受講区分オフライン受講のみ

 

では次にDIVE INTO CODEで実際にエンジニアに転職した方・通った方の口コミ・評判について紹介していきます。

 

確実なスキルが身につく

DIVE INTO CODEに通った方の実際の評判

 

口コミがありすぎて、紹介しきれませんが、いずれも高評価なものばかりです。

 

低評価をしてる方はほとんど見つからなかったですね。それだけDIVE INTO CODEの教材が有益だということですね。

 

確実なスキルが身につく

DIVE INTO CODEのメリット・デメリット

DIVE INTO CODE(ギークジョブ)のメリット・デメリット

DIVE INTO CODEのメリット・デメリットをまとめました。

参考にどうぞ。

 

DIVE INTO CODEのデメリット

デメリット
  • 料金が高い
  • 都内しかない

料金が高い

オンラインでしか学べない

DIVE INTO CODE料金が他のプログラミングスクールと比べて少し高いです。

DIVE INTO CODE各コース料金

 

TECH::EXPERTRaiseTechと比べても最大料金が798,000(※入額金181,819円)なのでかなり高いですよね

 

スクールの料金比較
RaiseTech298,000円
テックキャンプエンジニア転職コース598,000円
DIVE INTO CODE798,000円(入学費別)

ですので、安くプログラミングを学習したい方は別のスクールをオススメします。

 

安くてプログラミングを勉強できるプログラミングスクールが知りたい」という方は「RaiseTech」がオススメです。

 

RaiseTech(レイズテック)は、「最速で稼げるエンジニアになる」ことをコンセプトとした実践的なプログラミングスクール

 

特徴として、実際に稼いでいる現役のエンジニアが講師となって教えてくれるところと「Ruby」などが学べる最近のプログラミングスクールと違い、「Java」、「AWS」、「Wordpress」が学べるところがポイントです。

 

チャットサポートや補講などを行ってくれるため、学習のサポート体制は充実しており、安心してプログラミング学習できる形となっています。

 

また、卒業後は自社案件紹介、他社利用した転職支援があるため転職もスムーズにできます

 

全額返金保証、2週間のトライアル受講(無料期間)もあるのでまずは受講してみることをオススメします。

 

2週間のトライアル受講あり!全額返金保証付

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都内にしかない

就職先が選べない

DIVE INTO CODEは東京の四谷と九段下にしかありません。

都内に住んでいない地方の方は東京に来ない限り、DIVE INTO CODEに通うことはできません。

 

地方でも、「エンジニアになりたい」方は「CodeCampGATE」が個人的にオススメです。

 

料金は高いですが、充実した転職サポートがありながら大手企業からお墨付きの質の高いカリキュラムがあるのが特徴です。

 

また、14日間の無条件返金保証や、転職できなければ全額返金保証もついているため、損をしない形でエンジニアとして転職することができるサービス内容になっています。

 

大手IT企業もお墨付き!実践的スキルが身につく

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DIVE INTO CODEのメリット

メリット
  • エンジニアとして就職できる
  • メンターのサポートがいい
  • いつでも質問し放題

エンジニアとして就職できる

無料でエンジニアとして就職できる

DIVE INTO CODEの一番の強みはエンジニアとして就職すること。

 

エンジニアに転職できる理由として、DIVE INTO CODEの卒業生を提携先の企業に紹介して人材紹介料を貰っているから。

 

受講するので、企業からDIVE INTO CODEの卒業生が優秀と思ってもらう必要性があります。卒業生が使えない人材だったら、企業も他の方を採用するでしょう。

 

プログラミングスクール側としても、スキルが低いエンジニアを紹介しては、企業との提携を打ち切られてしまうため、優秀な人材を育てることをかなり意識してます。

 

なのでカリキュラムやプログラミング教育がしっかりしていることは間違いなのでしょう。

 

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メンターのサポートがいい

メンターのサポートがいい

DIVE INTO CODEのメンターのサポートはかなりいいです。

 

カリキュラムに関してもそうですが、一番は就職サポートがかなりいい。

 

DIVE INTO CODEが高い転職率を実現してる理由は「徹底した採用者目線」での就職支援とプログラミング学習支援を実施しているため。

 

就職支援においては、面接のロールプレイングから実際の仕事を体験するアクティビティを取り入れており、選考突破方法だけでなく、就業後にも役に立つ働き方を身に着けてもらっています。

そのため、選考中だけでなく就業後も、多くのお客様から「自ら進んで取り組む姿勢」を評価していただいている。

 

有料のプログラミングスクールのスクール中ではかなり、いい方なのではないでしょうか。

確実なスキルが身につく

いつでも質問し放題

無料体験がある

DIVE INTO CODEではなんと、いつでも質問し放題!

 

受講中なら、プログラミングについての勉強方法やカリキュラムの内容でわからないところやエラー箇所を優秀なメンターがやさしく教えてくれちゃいます。

 

プログラミング初心者でもつまずくことなく、スムーズにプログラミング学習することができます。

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最後に

最後に

今回はDIVE INTO CODEについてご紹介しました。

 

プログラミングを勉強したい人はまずプログラミングスクールの無料体験とカウンセリングを受けてみましょう。

 

プログラミングは独学でも学ぶことは可能ですが、未経験からだと9割は挫折します。

 

私も実際にプログラミングを独学で勉強して挫折を経験し、独学をあきらめ、プログラミングスクールを通うことを決めました。

 

そのおかげで、エンジニアとして就職することができました。

 

また、いつまでもネット上で情報収集してもきりがないですし、行動しなければ何も始まりません。

 

ネット上には色んな情報が飛び交っているので、まずは自分の足を運んで、実際に目で見て、スクールの雰囲気感じて、メンターさんや講師の方に今抱えて疑問や悩みをしっかり相談してもらいましょう。

 

確実なスキルが身につく

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Q&A

DIVE INTO CODEの評判・口コミは?

DIVE INTO CODEの評判ですが、かなり高いです。 DIVE INTO CODEは本気でエンジニアを目指すためのプログラミングスクール。 プロのエンジニアとして必要な「問題解決能力」を一から学ぶことができ、就職サポートも学歴、年齢制限のないのが特徴のプログラミング学習&就職支援サービスです。 参加者の71.6%はパソコン初心者からスタートしておりますが、転職成功率は95.1%という実績があります。

DIVE INTO CODEデメリットとは?

料金が高い 都内しかない

DIVE INTO CODEのメリットは?

エンジニアとして就職できる メンターのサポートがいい いつでも質問し放題

DIVE INTO CODEの料金・値段は?

49,8000円~798,000円(別途入学金発生)です。