リモートワークで働きたいエンジニアにオススメのプログラミング言語3選

上記の疑問に答えていきます。

こんにちはガンマです。

この記事を書いている私は、Webエンジニアとしてリモートワークで働いております。

経歴としては、プログラミング未経験の社会人からプログラミングスクール（テックキャンプ）に通い、プログラミングを学習して、現在、Rubyを扱う自社内開発の正社員して働いております。

今回はこの経験から、リモートワークで働きたいエンジニアにオススメな言語3選をを紹介します。

この記事を見ることで、リモートワークしやすいプログラミング言語が詳しくわかりますよ！

リモートワークできるプログラミング言語

プログラミングを学習すればリモートワークできる

前提として、プログラミングを学習すれば、リモートワークは可能です。

理由として、在宅やリモートワークで働けるプログラミング案件が非常に多いからです。

実際に、私が働いている会社でもリモートワークで働くことを推奨しており、技術職のエンジニアは全員リモートワークで働いております。

ただ注意して欲しいのは、あくまでも技術力があるエンジニアであることが大前提です。

スキルや実績もないのに、いきなりリモートワークで働くなんてことは絶対にないです。（私自身もそうだったので）

ですので、プログラミングを学習をしっかりすれば、リモートワークで働くことは可能です。

リモートワークできるプログラミング言語3選

結論的に言うと、リモートワークできるプログラミング言語は以下通りです。

理由として、RubyやPHP、JavaScriptは在宅やリモートワークできる仕事・案件が非常に多いからです。

ITに特化したベンチャー企業では、RubyはPHPなどの言語はWebアプリケーションで使用されることがとても多いです。

実際にクラウドテックにてWeb言語のフルリモート案件数は、200件ほどあります。

なので、Ruby、PHP、JavaScriptはリモートワークできるプログラミング言語なのです。

また、リモートエンジニアとして働いているのほとんどの方がPHPやRubyなどWeb言語を扱っていました。

リモートエンジニアとして働いたことがある方

この方も、リモートエンジニアとして働いていた時は、JavaScriptというWeb言語を使用しており、在宅でプログラミングのお仕事をしていたそうです。

このように、Ruby、PHP、JavaScriptなどのWeb言語を学べば、リモートワークができるエンジニアなれることは間違いないですね！

関連記事【もう迷わない】Rubyが学べるプログラミングスクールを厳選してみた

じゃあどの言語から学べばいい？

ではどのRuby、PHP、JavaScriptのどの言語を最初に学べばいいかと思う方もいると思いますが、個人的にオススメはRubyです。

理由として、初心者でも学習しやすい言語となってます。

RubyはMatzことまつもと ゆきひろという日本人の方が作成したこともあり、Qiitaや教材でもRubyに関する内容が多いです。

エラーや分からないことがあっても、エラー文をGoogleさんに検索かけたら、ほとんど解答が出てきます。

なので、これからプログラミングを始めたい初心者方にはオススメな言語となってます。

ただ、デメリットとして、近年初心者エンジニアでもRubyが学べるプログラミングスクールが増えて、Ruby志望のエンジニアが増えたため、Rubyを扱う企業は競争率が高いです。

ですので、Ruby言語を扱う企業に入りたい方はオリジナルティがあるポートフォリオ作成や、プログラミング以外能力などを実績にして、面接対応しましょう。

Rubyがリモートワーク言語ができ、プログラミング初心者でもおすすめなのは分かった思うので、次に個人的にオススメプログラミングスクールを紹介します。

Rubyが学べるプログラミングスクール

では一つ一つ説明していきますね。

RUNTEQ（ランテック）

RUNTEQは開発現場の声を徹底的に取り入れ、Webエンジニアに本当に必要とされるスキルを学ぶことができる実践型プログラミングスクールです。

RUNTEQは自社でオリジナルな学習動画コンテンツを持っており基礎から発展的な応用まで学ぶことができます。

また、平日毎日オンラインで質問できる環境、土日の授業でも授業前後に質問できる環境を用意し、サポートしており、学習方法やモチベーションに関するご相談も可能。

テックキャンプ エンジニア転職

テックキャンプ エンジニア転職（旧テックエキスパート）は10週間で未経験から稼げるエンジニアになれるプログラミングスクール。

現在は東京、大阪、名古屋、福岡の4つの拠点がある超人気のスクールです。また、サポート体制が充実しているため、未経験者でも即戦力までスキルアップでき、理想の転職に近づくことができます。

転職できなれば、全額返金制度があるので、エンジニアへ転職したい方には安心のサポート。

もし受講したい方は、2万円もお得な紹介割引もあるので、ぜひ使ってくださいね。

※受講者限定適用は予告なく終了する場合があります。予めご了承ください。

DMM WebCamp

DMM WebCampは株式会社インフラトップが運営する業界最大手のプログラミングスクールです。

未経験からの転職成功率は98％で就職率に圧倒的な実績をもっており、本気でエンジニアになりたい方に向けたオススメのプログラミングスクールです。

万一に、転職・就職できなかった場合は受講料を全額返金制度があるため、あんしんして受講できますね。

また、10月からDMM WebCamp の転職コース専門技術講座では経済産業省より、厚生労働省指定の給付制度の対象に認定されました。

このため、２つの条件を満たすとなんと払った費用の最大70％がキャッシュバックされます。（最大560,000円）

これは、通常の30％程度の費用で受講できるので、本当にチャンスだと思います。詳しく知りたい方はこちらをどうぞ⇒転職コース専門技術講座について

このキャンペーンが終わる前に、これからエンジニアになりたい方はいますぐ受講したほうがよさそですね。

迷ったまずは行動しよう

今回はリモートワークができるプログラミング言語について紹介しました。

プログラミングを勉強した人はまずプログラミングスクールの無料体験とカウンセリングを受けてみましょう。

プログラミングスは独学でも学ぶことは可能ですが、未経験からだと９割は挫折します。

私も実際にプログラミングを独学で勉強して挫折を経験し、独学をあきらめ、プログラミングスクールを通うことを決めました。

そのおかげで、エンジニアとして就職することができました。

また、いつまでもネット上で情報収集してもきりがないですし、行動しなければ何も始まりません。

ネット上には色んな情報が飛び交っているので、まずは自分の足を運んで、実際に目で見て、スクールの雰囲気感じて、メンターさんや講師の方に今抱えて疑問や悩みをしっかり相談してもらいましょう。

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